2012年01月25日

市民フォーラム「みんなで考えよう『子どもとインターネット』」

メリ研が受託した「浜松地域人づくり大学 市民活動実践講座」の2回目のプログラムとして市民フォーラム「みんなで考えよう『子どもとインターネット』」を開催します。
1 目的
浜松地域人づくり大学「市民活動実践講座 みんなで考えよう『子どもとインターネット』の今と未来」の一環として、子どもとインターネットを取り巻く現在の環境や、実際に起こっているトラブルなどの事例を共有し、課題にどう向き合えばよいか議論を深める、市民フォーラムを開催します。
講師には、財団法人日本インターネット協会主幹研究員の大久保貴世氏と、子どもたちのインターネット利用について考える研究会事務局兼ピットクルー(株)インターネット利用者行動研究室室長の高橋大洋氏をお迎えします。

2 内容
第1 部 フォーラム(150 分)
アンケート調査報告・問題提起(20 分)
各々の立場からスピーチ(20 分×3)
パネルディスカッション(60 分)
テーマ:子どものネット利用やそれに伴う課題にどう向き合ったらよいか
第2部 NPO についての紹介 全国フォーラムの報告など(30 分)

3 日時・会場
日時 平成24 年2 月26 日(日) 13:00~16:00
会場 浜北総合体育館(グリーンアリーナ)会議室(浜北区平口5042-133)

4 申し込み・問い合わせ
NPO法人 浜松子どもとメディアリテラシー研究所
TEL:080-6357-5497 FAX:053-471-6377 E-mail:meriken.npo@gmail.com
※電話、ファックス、Eメールのいずれかで、お名前、所属、住所、電話・ファック
ス、メールアドレスをお知らせください。  

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2012年01月24日

浜松地域人づくり大学スペシャル講座

平成23年度の「浜松地域人づくり大学 市民活動実践講座 ~学びから協働へ~」についてご案内します。

この講座は、浜松市内のNPO法人などの市民活動団体が、共に活動を実践していく人材を育成するための講座を開催することによって次世代の市民活動の担い手を育成する、浜松地域人づくり大学のスペシャル講座です。
開催される5講座の中の1講座をメリ研が担当することになりました(浜松市委託事業)。
下記をご覧になって興味のある方は、ご連絡ください。
お問い合わせなど含めて、ご連絡お待ちしています。

講座名: みんなで考えよう「子どもとインターネット」の今と未来

概要 :
インターネットは、これからますます私たちの生活に欠かせないツールになる一方で、トラブルや悩みも増えています。子どもたちは今後インターネットをどのように受け止め、また大人たちはどのように関わっていけばよいのでしょうか?子どもとインターネットのより良い関係づくりについて、体験しながら学び、考える講座です。

開催日時・場所・内容:
第1回
【日時】平成24年2月11日(土)午前10時~午後5時
【場所】こどもの城(東京都渋谷区神宮前5-53-1)
【内容】情報収集、各地の活動団体との情報交換(全国フォーラム「第3回子どものケータイ利用を考える全国市民ネットワーク全国会議」への参加)
※旅費の補助があります。
第2回
【日時】平成24年2月26日(日)午後1時~午後4時
【場所】浜北総合体育館(グリーンアリーナ)(浜松市浜北区平口5042-133)
【内容】課題認識の醸成(市民フォーラム「みんなで考えよう『子どもとインターネット』」への参加
第3回
【日時】平成24年3月4日(日)午後1時~午後4時
【場所】ぷらっとほーむ浜松(浜松市中区鴨江3-61-1)
【内容】ネットパトロールと講座の体験・実習

定員:10名程度

対象:
・子どもに関心のある人
・インターネットに関心とスキルのある人
・コミュニケーションについて関心のある人
・社会貢献活動に興味のある人
・継続的に活動できる人
・情報系や教育系学部の大学生
など

受講料 :無料

申込方法 :住所、お名前、年齢、電話番号を記入し下記申込み先までメール、または電話でお申込みください。

申込期限 :2月5日(日)までにお申し込みください。

企画運営・申込み先 :
NPO法人 浜松子どもとメディアリテラシー研究所  TEL:080-6357-5497
 E-mail:meriken.npo@gmail.com   

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2012年01月22日

有害情報環境対策講座⑧森町各種学級担当者研修会

寒い冬の雨になった今日、森町各種学級担当者研修会で講座でした。
会場の森町文化会館(ミキホール)小ホールは、たいへん素敵で快適な素晴らしい会場でした。

それ以上に素敵だったのは、教育長始め幼稚園・小中学生保護者、先生、教育関係者など参加された皆さまです。
最初から最後まで熱心に聞いてくださったのはもちろんのこと、一つ一つにしっかり反応してくださり、講師としては非常に嬉しく、楽しく講座を進めることができた気がします。

時間が足りないために早口で、また時間が少し超過してしまったにもかかわらず、最後までしっかり聞いてくださった参加者の皆さま、本当にありがとうございました。
受講後のアンケートにも
「自分がいかに知らないかを知ることができた。これからもっと勉強して子どもとコミュニケーションをとっていこうと思った。」
「分からないなりにも、知る努力をしていかなければと思った」
などの、非常に素晴らしいコメントが多く見られました。
みなさんの「気づき」に少しでもお役に立てたのかな?と思い、またまた嬉しくなってしまいました。
終了後は、来年度の講座についてのお問い合わせもあり、さらに嬉しい私たちでした、と同時に、ますます張り切って活動していかなきゃと、あらためて強く思いました。

画像はお土産に頂いたお菓子です、森町の銘菓「梅衣」もありますね。
Мさんとしっかり半分こしました、美味しいものはしっかり分け合わないといけませんから。
  

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2012年01月19日

浜松PTA連絡協議会「校長会と語り合う会」へ参加

今日は、浜松市PTA連絡協議会の『校長会と語り合う会』にお邪魔させていただきました。

2月26日のフォーラムをご紹介させていただくのが目的なのですが、せっかくだからとご厚意により、情報提供のお時間を頂くことができました。

浜松市の中学生が自ら発信している「個人情報」についてや、アメーバピグのしくみとそのコミュニティについて、併せて『ピグ乗っ取り』についてなど。
短い時間でほんのさわりしかご紹介できませんでしたが、どなたもたいへん真剣にお聞きくださいました。
26日のフォーラムだけでなく、今年・来年の講座開催の連携についてもお知らせいたしました  

2012年01月18日

江南中で情報モラル講座

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりありがとうございました。
今年も私たちメリ研は精一杯元気に楽しく活動していきたいと思っています。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年一回目の講座は、江南中1年生の情報モラル講座でした。
お天気に恵まれ、この時期にしては珍しく寒さに震えながらの状況ではなく、快適に講座を行うことができて感謝です。

今日の講座も、劇あり解説あり5択ありの盛りだくさんの内容でしたが、皆さんは集中して、それも楽しそうに受講?してくださいました。
1年生の皆さん、ありがとうございました。

今日の主な内容は
「発信はフィルタリングでは守れない」
「思い出は情報+気持ち」
「インターネットは仮想社会ではない、現実とつながっている」
「やれること≠やっていいこと」
「めんどくさいことをやっておかないと、後でもっとめんどくさいことになる」
「インターネットは、あくまで道具でしかない」
などなど。

メリ研の講座は完全オリジナル、そのときの対象や旬なネタ、そこで起こっている課題などを盛り込んだプログラムです。
皆さんに理解してもらうために、さまざまな手法を使うMさんのプログラムは、相変わらず冴えています。

くわえて今回は、参観会の時間に合わせて設定してくださったので、保護者の皆さんも大勢いらっしゃいました。
こちらも子ども達に負けないくらい真剣に聞いていてくださり、とてもよい講座になったのでは?と自画自賛です(苦笑)。  

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2011年12月16日

有害情報環境対策講座⑦吉田中学校


この冬一番の寒さになった今夜は、吉田中学で講座でした。
人数が少ない分、非常に近い距離でお話しでき、皆さんの熱意が感じられる、とても良い時間になりました。
寒い夜にもかかわらず、ご参加いただいた保護者の皆さんや先生方、ありがとうございました。  

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2011年12月13日

袋井市情報モラル教育推進チーム研修会

今日は袋井市で講座でした。
市教委の情報モラル教育推進チームの先生たち8名と意見交換しながらのネット調査の実演?体験?は、素晴らしく濃い内容になりました。
まずもって驚いたことは、市教委の中に、校長会会長の中学校長先生はじめ、小学校長・教頭・養護・情報担当や指導主事の先生がお揃いになった「情報モラル教育推進チーム」という課題に特化した仕組みが存在すること。
課題認識や方策などを総括的かつ具体的に考え議論し、市立小中学校のネットワークの中で行動することができるしくみは、画期的とも言えます。

2時間半の予定でしたが、それぞれがPCに向かって作業し始めたら、そうそう簡単には終われません、ほぼ3時間というハードワークになりました。
子ども達の情報発信の様子を目の当たりにし、経験豊富な先生たちも課題を再確認され、次の行動は?を今後も、市教委と各学校で検討することとして終了しました。皆さん、心身ともにお疲れのご様子でしたが、大丈夫でしょうか…。

ネットの調査は、丁寧に根気よく継続的に情報収集しなければならず、先生方の通常業務との両立は非常に困難だと思われます。もし従事した場合は、それに伴う身体的・精神的疲労に対する方策も必要となるでしょうし、学校現場でガッツリ行うことは、まったくお勧めできません。
行政・学校・家庭・地域が、それぞれの役割や「できること」を整理して、ネット調査や情報モラル教育など、子どもたちが安全で安心してインターネットを利活用できる支援を総合的に行うことが急務だと、メリ研は考えています。  

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2011年12月09日

有害情報環境対策講座⑥御前崎市幼・小・中学校家庭教育講座

今夜は御前崎。
御前崎の幼稚園と小・中学校のお子さんの保護者を対象とした家庭教育講座でした。
急に、それも大変寒くなった夜にも関わらず、皆さん、熱心にご参加くださいました。
子どもの年齢が異なるため、参加される方の年齢もそれなりにばらつきがあるようでした。
過去の記事にも書きましたが、ばらつきは年齢だけではなく、ネットメディアに関する情報の量やそれに伴った現状認識にも差がみられます。もちろん、個人の資質によるところも大きいとは思いますが。
若いから知っている、とか、田舎だからまだまだ知らない人が多いだろう、とか、一般的にはそういう捉え方もありますが、デジタルメディア環境に関しては決してそうばかりではないようです。(もちろん、子どもと大人では絶対的な差がありますが)

知識の格差が拡大していることもあり、今回はレクチャ部分をなるべく減らし、ネット体験と演習の時間を増やしてみました。
とはいっても1時間半はあっという間に過ぎてしまいます。
皆さんにお伝えしたいことや考えていただきたいことは増える一方ですので、結局は、毎回毎回、超スピードの講座になってしまいます。申し訳なく思っています・・・。
これからは、連続講座とか、習熟度(課題?)別講座とか、そんな仕組みの講座が必要になってくるのかもしれません。
そうそう、うれしいお土産をいただきました、お気遣いを申し訳なく思いながらも大好きなお菓子「大砂丘」に大喜びでいただいてしまいました。
御前崎市担当者のМさま、お世話になり、ありがとうございました。(時間オーバーしてごめんなさい。)

  

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2011年12月03日

NPOスキルアップ講座②

先週に続き、NPO活動を実践している人、これからNPO活動をしようとしている人を対象とした、NPOのスキルをアップさせる講座『浜松市NPOスキルアップ講座』の二回目です。

今回の一コマ目は、前回の振り返りと、今回初参加の若手浜松市職員のМさんの自己紹介でスタートしました。
彼は、昨年度、夕張市に派遣され一年間夕張市のお仕事に携わってきたとのこと、貴重で興味深いお話を伺いました。

続いては、情報発信のための有効なツール(の一つ)である紙媒体の表現方法について。
元メイワン課長のHさんを講師にお招きして、「魅力度アップのチラシテク」を伝授していただきました。
理論やその根拠、経験に基づくお話などは、どれも「な~るほど」な事ばかりです。  

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2011年11月30日

「子ども・若者育成支援のための地域連携推進事業中央研修会」2

研修会二日めは専門研修会「家庭・学校・地域の連携で進める子ども・若者育成支援」、講師は佐賀大文化教育学部の上野景三教授です。教育学部に『文化』が付いてるんですね。
最初に社会背景や現状から考えた様々な課題を提起されました。
・カウンセラーは子どもの悩みを聞き負担を減らすことはできるが、その悩みを解決するための『楽しいクラス』や『楽しい家庭』を作ることはできない、カウンセラーの任務と限界。では、その他役割を担うのは誰か?
・子どもに声をかける、天候について話題にするなどの当たり前の風景が日本社会から消え去ってしまった。しかし、当たり前だから気が付かないし、当面は困らないから直そうともしない。子ども達が大人のまなざしを気にかける事はなくなってしまった。
・知らない世界へ出て行きたがらない・安心できる地元で暮らしたい若者の増加により、20年後、収入も社会保障もない中高年男性の一人世帯が増える可能性があるという仮説がある。
最終的なまとめとしては、
・家庭・学校・地域の連携で解決する必要性、というより、そこが担うところ。だとしたら、地域全体の教育力の見取り図を描いてみて、まずはそれぞれのボリュームやバランスを確認することからスタートする、仕組みを作る前の基盤作りが必要である。
・学校が動くためには、それぞれの自治体で策定する『教育基本計画』に仕組みを埋め込むことが重要。協議会などを設置して、担い手形成を進める。
でした。やっぱり地道に当たり前のことをするってことでしょうか、「ウルトラC」なんて無いんですね。
二日間の研修会では、全国各地から参加されている様々な団体の方とも交流することができました。
組織や役割は違っても、ミッションは共感するところが多く、とても楽しく情報交換ができました。
そうそう、メリ研と同じく、市民が主体となって活動している団体の多くの皆さんがご苦労されているのは「単年度予算」についてです。
活動現場からは手が届かないような県や国の方針(都合?)で色々なことが決められ、それによって地方の事業(予算)が大きく左右され、その結果、現場では『来年のことは分かりません』という状況が毎年続く…。
「地域連携で~」と掲げられているなら、そのあたりもきっちり補完してほしいものですね、とみんなで頷きあってしまいました。

研修会も終わり、夜は久しぶりに次男と会い、一緒に夕飯を食べました(呑みました?)。
待ち合わせ場所の丸の内は、美しいイルミネーションが輝いていました。暖かみを感じる色合いのライトが素敵でした。

丸の内と研修会場最寄り駅の新宿と宿泊ホテルがあった渋谷と、それぞれの街は、人もお店も雰囲気が全く違いました。
丸の内では主に丸ビルやその界隈を回りましたが、上級というか落ち着いているというか、何ともいえぬ「クラス感」が漂っていました。「価格が高い」というわけでもないのですが、『上質な物の文化』のようなものを感じました、浜松には無いものですねぇ・・・。


  

2011年11月30日

「子ども・若者育成支援のための地域連携推進事業中央研修会」1

今週の月・火曜日は、内閣府主催の「子ども・若者育成支援のための地域連携推進事業中央研修会」参加のために東京へ。
静岡県青少年育成会議に加入して活動しているご縁で参加できるチャンスを頂いたというわけ。
貴重な機会に感謝するとともに、学んだ事をフィードバックできるように頑張って勉強してこなければ!と、張り切って出かけました。(費用対効果を計算したら、かなり責任大ですからね)
研修会に先立って行われたのは『社会貢献青少年表彰式』、日本中の様々な地域で熱心に活動している子どもたちが大臣(代理の副大臣でしたが)から表彰状を授与されました。福祉・防犯・環境・伝統芸能など、どの活動も素晴らしいものばかりでした。


研修会1日目はシンポジウム「今、そして今後求められる人々のつながり~社会的な包摂を求めて~」です。中央大学文学部古賀正義教授の基調講演は「『進路多様高校卒業生追跡調査』から若者の『社会的排除』の課題を考える」などの内容。データや事例に基づいた現実的な内容で興味深いものでした。
・溺れている人を助けにいくとその人も溺れる。助けて!と言える環境を作るためにあらゆる支援を社会全体で行う事が重要
・困難を有する子ども・若者が社会的・職業的自立を達成するに『能動的な依存』(他者との関係性を育み経験値を生き抜く資源にする過程)が必要
というように結論づけられていました。


続いてはパネルディスカッション、パネリストは千葉大学教育学部の新谷周平准教授とNPO法人スクール・アドバイス・ネットワークの生重幸恵理事長と奥州市水沢青少年育成市民会議の大村千恵事務局次長の3名、コーディネーターは前出の古賀教授でした。
それぞれの活動内容や事例をお話しくださいましたが、印象的な言葉を挙げてみます。
・生重さん・・・勉強ができて一流企業に就職すれば幸せになれるというのは幻想だと分かっているはず。親の意識が変わらなければ子どもの息苦しさは解消されない。
・大村さん・・・子どもにちゃんと向き合う大人が一人でもいれば、その子は変わることができる。
・新谷さん・・・そもそも日本には『social(社会)』 (平等や連帯を志向する、規範的な意味…市野川容孝) は不在だった。経済が成長していたから社会の基盤が必要なかったといえるのではないか。
現代の若者はコミュニケーション能力が低いわけではなく慎重・丁寧になっている。コミュニケーション能力なんて無くても大丈夫、という一言で若者は安心して一歩踏み出せるのでは?
基調講演もパネルディスカッションもたいへん府に落ちる素晴らしいお話でした。
終了後の懇親会でも担当調査官とじっくりお話して、いろいろ意見・情報交換することができました。これも非常に貴重な時間でした。
  

2011年11月26日

NPOスキルアップ講座①

NPO活動を実践している人、これからNPO活動をしようとしている人を対象とした、NPOのスキルをアップさせる講座です。
メリ研は、浜松市から委託を受け、「会員を増やす」のテーマで講座を担当しました。
参加された皆さんは、長年活動をされている方、近々NPO設立を予定さている方、まだまだはっきりとしてはいないけれど…という方など、様々な皆さんでした。

今回は、より多くの市民や行政、企業から信頼や共感を得るために、コミュニケーションのスキルアップや、伝える場づくり、紙媒体の表現方法など、自分の思いを相手に伝える大切さを学び、情報発信力を高め、実践につなげることを目的としています。

合意形成やワークショップ運営のプロ、優秀なファシリテーターであるメリ研副代表のMさんの仕切りで講座は運営されていきます。まずは、各自の自己紹介からスタートしました。
直前にキャンセルなどもあり、受講者は予想より少人数になりましたが、そのぶん、和気あいあいとざっくばらんな雰囲気で自己紹介も和やかに進みました。

講座の1コマ目は、目的の設定です。
それぞれの目的を考えながらワークシートを作成しました。
続いて、ゲストスピーカーによる事例報告です。それぞれ異なったタイプの事例にはいろいろなヒントが隠されています。
メリ研も事例をお話しする予定でしたが、盛り上がりすぎて?時間切れ!
次回に持ち越しです(苦笑)。
皆さんの参考になるよう、具体的に分かりやすくお話しできたらいいなと考えています。  

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2011年11月19日

庄内中校区青少年健全育成会PTA研修会

荒れ模様のお天気の土曜日、庄内中校区青少年健全育成会PTA研修会のために庄内公民館へ。
悪天候にもかかわらず、庄内中・村櫛小・北庄内小・南庄内小のPTA役員さんと校長・教頭先生はじめ先生方がご参加くださいました。今回もレクチャと体験と実践という盛沢山の内容でしたので、もしかすると講座に参加されるだけで疲労感を感じられるのでは?と、ちょっと申し訳ないような気がしますが、皆さんは大変熱心にお聞きくださいました、ありがとうございました。
今回の実践編では、二つのゲームを行いました。
一つめは、6年生の情報モラル講座で子どもたちに行っている旗揚げゲーム。
ネットの情報に対する自分の行動について考えるものですが、これはやはり経験値の高い大人のお答えでした。
二つめはメリ研のプログラマー?&ファシリテーターのMさんが考案した新しいゲーム「コミュニケーションについて考える」もので、非常に面白く皆さんも深く頷いていらっしゃいました。

私達は、知識だけでなく、さらに「腑におちる」「実感する」ことによって行動へつながると考え、今後も、様々なプログラムを作り行っていきます。
皆さんの今後の活動に期待しているメリ研です。
  

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2011年11月15日

防災フェアでお手伝い

DSCF0454_R11月12日、可美総合センターで開催された防災フェアで、防災ホッとメール登録推進のお手伝いを家康君と一緒?にやらせていただきました。

先般の大型台風では、東区を中心に広範囲に避難勧告が出されましたが、停電のために情報が届かずに、知らなかった方が多かったようです。
広報車も出動したそうですが、あんなひどい風雨では窓はおろか雨戸を閉め切ったお宅も多く、そりゃー無理ってものです。

そんな時に便利なのがデジタル情報、防災ホッとメールです。
気象情報だけでなく、地震情報や火災情報、防犯の情報も配信され、なかなかの情報量です。
ただ、一人ひとりのケータイから直接登録するシステムなので、市民に知られていないせいか?今一つ登録数が伸び悩んでいるそうです。
で、この防災フェアでは危機管理課の職員さんたち自らで説明し、登録をお手伝いして、一人でも多くの市民にメールが届くようにと頑張るとのこと。
インターネットメディアのリテラシーについて活動しているメリ研としては、なかでもお得意のケータイにかかわることですから、ぜひとも!とご協力を申し出ました。

実際にケータイを操作する、それも「よそさま」のものを「いじる」のは、決して簡単なことではありません。
理想は、電話事業者か販売店からインストラクターのきれいな?お姉さんを派遣していただくことですが、まだそこまで調整が出来ていないということ。
で、「猫の手よりはまし」と思い、私も高年齢の方のケータイを一緒に操作しながら、登録作業をお手伝いしました。

ただ、このシステムは「空メールを送って仮登録し、そこからサイトに接続して本登録」するものなので、迷惑メール防止のフィルターがかけられているケータイでは登録できません。
使われている方も、フィルターがかけられていることについて認識されていない場合が多いので、「簡単に」とは程遠い状況です。
フィルターの設定を変更したことによって迷惑メールが増えたり、最悪の場合は架空請求の被害にあったりしたら、それこそ責任問題になってしまいますので、かなり慎重な対応が必要です。
そう、大人のメディアリテラシー教育も必須ということですね。

う~~ん、便利なのか不便なのか、難しい&厄介な問題ですね。  

2011年11月14日

静岡大学附属浜松中学校職員情報モラル研修

今日は附属浜松中学校へお邪魔し、教員の皆さんを対象にした情報モラル研修を行いました。
昨年度、社会科の研究授業のお手伝いさせていただいたのと、女性教職員の会で講座を担当させていただいたことをきっかけに、研究発表会のゲストティーチャーや生徒向け防犯教室を担当したメリ研、さらに先生方の研修も担当させていただけて、本当にご縁と言うかネットワークはありがたいですね。

今回の研修は、体験を中心にしたものです。
先生方が普段あまり目にされてないだろうアメブロ・ピグ・グリー・デコログ・プリログ・プロフ等のサイトをご覧いただきました。
子どもたちのネットの活動は、大変広域的に活発に絡み合っています。
そのあたりの現状を肌で感じて頂けたようです。

最近メリ研が意識的にお伝えしていること「フィルタリングだけでは守れないものがある」という点も説明し、「子どもたちの発信」についてを知ることにより、「自ら発信することに因る危険性」についても、かなり具体的に理解していただけたようです。

大人も子どもも、ネットの情報(発信・受信)についてなぜ考えてみなければいけないのか?
それは、ネットの情報がネットの中だけで完結することは絶対になく、リアルの世界にも影響を及ぼすからです。
私が情報を発信すれば、それを受信した誰かは良くも悪くも「思い、考え」て何かの行動をとります。
そしてその行動によって、さらにまた良くも悪くも、何かしらの影響を受ける人が生まれます。

「情報を発信すること」と「情報を受信すること」による影響から、たいていの人は逃れられないとするならば、デジタル情報についての子どもたち(大人も?)への教育指導、もしくは『使い方教室』のような機会が絶対的に必要だということになるでしょう。
  

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2011年11月03日

「JSガール」、ご存知ですか?

DSC_0422昨年発売された『女子小学生向けファッション誌』のJSガール。
大人向けの講座では、必ずといってよいほど話題に出すんですが、この雑誌のことを知っている人がほとんどいないのです。
ほとんどの人が「え~っ、小学生向けぇ~?!しらないー!」と驚きます。
PTA役員さんの講座の場合、当然、高学年の保護者が多いと思いますし、まさか全員が男のお子さんばかり!なんてことはあり得ないし。
とにかく皆さん、ご存じないのです。
最近は、マスコミに取り上げられることもちらほらで、いつだったかは『さんまのからくりテレビ』でもJSガールの読者モデル撮影会の様子を放映していたほどですが…。
昨晩の講座では、実物を持参しお見せしました。(やっぱり皆さん、知らなかったけど)
JSガールを読む(というか見る?)と、驚くことや呆れることが非常に多く、ついついブツブツ小言のようなことを言ってしまいます。

BlogPaint『ドキドキ心理テスト』では『チャートで診断!!あなたが将来なりそうな依存症』で、「ギャンブル依存症」や「恋愛依存症」「お仕事依存症」等のタイプ診断テストになっています。
思わず、はぁ~?依存症だぁ~?と、呆れながら各質問をチェックしたところ、まぁびっくり!

『遊んでる』ってウワサの男の子には・・・
A:あんまり近づきたくない
B:近づいて、本当かどうか確かめたい

いやいや、小学生の男の子は、もれなく全員がゲームとか外とかで『遊んでる』だろ?と…(呆)。
小学生の女の子に対してする質問でしょうか?
というか、こんな質問して良いんでしょうか?
もちろん、現実的に考えれば『どうってことない』のかもしれませんし、「そんなことで、いちいち目くじら立てなくても~」と言われるかもしれませんが、個人的には、こういった大人の価値観と言うか物差しと言うか、それを子どもの世界に持ち込んでほしくないと強く感じてしまいました、はぁ~。

BlogPaint突っ込むところは他にも満載なのですが、メリ研的にも気になったところは、「クリスマスプレゼントおねだリスト!」というコーナーで第2位にスマートフォンが入っていたところ。
いやまだ小学生にはちょっとねーと思う私に『もう普通のケータイは卒業したい!がみんなのホンネみたい。』という追い撃ちのコメントが、あー。
ついでに書いてしまうと、
第1位はお洋服(まぁ、ファッション雑誌だしね)
第3位はアクセサリー(気持ちを理解して、まぁ妥当と言おう)
第4位は、えっ?!メイク用品だとーっ!?
勘弁してほしいです・・・。  

2011年10月29日

NPOスキルアップ講座が開催されます。

平成23年度の「NPOスキルアップ講座」についてご案内します。
この講座は、NPO活動を実践している人、これからNPO活動をしようとしている人を対象とした、NPOのスキルをアップさせる講座です。
平成23年度は、「会員を増やす」「組織のマネジメント」の2つのテーマで講座が開催され、「会員を増やす」講座をメリ研が担当することになりました(浜松市委託事業)。

<概要>
より多くの市民や行政、企業から信頼や共感を得るために、コミュニケーションのスキルアップや、伝える場づくり、紙媒体の表現方法など、自分の思いを相手に伝える大切さを学び、情報発信力を高め、実践につなげることを目的とする講座です。
<日時・内容>
第1回
平成23年11月26日(土) 午後1時~午後4時
【ワーク】目的の設定
【事例研究】知らせ方、メディアの使い分け
第2回
平成23年12月3日(土) 午後1時~午後4時
【ワーク】すぐできる計画づくり
第3回
平成24年2月4日(土) 午後1時~午後4時
【座談会】ふりかえり
<場所>
名残自治会館(中区鹿谷町38-30)
<定員>
20名程度(応募者多数の場合、抽選)
<申込方法>
平成23年11月12日(土)までにNPO法人浜松子どもとメディアリテラシー研究所までEメールでお申込みください。
<企画運営と申込先>
NPO法人 浜松子どもとメディアリテラシー研究所
〒432-8014 浜松市中区鹿谷町36-24
TEL:080-6357-5497
E-mail:meriken.npo@gmail.com

本企画のセールスポイントとして、以下の点を挙げています。
・会員を増やすことのみを考えるのではなく、自分たちの活動を客観的に見直し、将来像に沿った目標を設定することが重要。
・身近な事例を研究することにで、より具体的に考え作成できる。
・ブログやサイトやパンフレットなどの媒体や、広報力(テクニック)だけではないことを知ることができる。
・実践を基にふりかえりを行うことにより、その場限りではない日々の活動に活かすことができる。

メリ研の講座は、どれも「体験し、ともに考える」スタイルで行っています。
加えて、「楽しく学び、行動へつなげる」ことを目的とした、オリジナルな企画(プログラム)です。
みなさんの活動が楽しく元気になるように、一緒に考えてみませんか?
ただいま申込受付中です。

  

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2011年10月28日

東京で二つの会議を傍聴しました。

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昨日、メンバーのМさん・Мちゃんと共に、総務省「子どもたちのインターネット利用について考える研究会(子どもネット研)」、それぞれで開催された会議の傍聴に参加しました。
総務省の会議では、弁護士の委員が『カレログ』のような「情報を収集されるアプリ」を非常に危惧されていました。
また、他の委員から「コントロールできない事業者の対応も課題」という指摘がありました。
子どもネット研の会議では『社会教育』がキーワードでした。最近、異なる課題でも議論すると、最終的には『社会教育の必要性』にオチる傾向があるような…。
さて、2つの会議、テーマは似てるのに全く異なるモノで非常に興味深かったのですが、よくよく考えてみたらその2つは「ミッションが異なる」のだから当たり前か~と。

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東京は素晴らしい秋晴れ、総務省のある霞ヶ関もヤフー本社さんの東京ミッドタウンも素晴らしい青空でした。  

Posted by コーシ at 23:34Comments(0)TrackBack(0)調査・研究

2011年10月25日

有害情報環境対策講座④豊田南中学校

磐田市立豊田南中学校で保護者の皆さん対象の講座でした。
浜松からだと、天竜川の橋を渡ればすぐに豊田町ですので、お隣の市と言えども非常に近い感じです。
講座の会場は武道場でしたが、天井が高く広々とした空間はたいへん素敵でした。
明るくて気分がよい反面、スクリーンの画像は見えにくくなってしまいます、う~ん難しいですねぇ。
しかし、体を動かしての演習では、ゲームもわいわい楽しく進められました。
今回の講座では、養護教諭の先生に大変お世話になりました。
学校の中で、特に最近は、重要な役割を果たしている保健室。
子どもたちの体と心の健康のためには、無くてはならない存在になっています。
メリ研は養護の先生からオファーをいただくことも珍しくありません。
情報交換し連携させていただけるよう、これからもよろしくお願いいたします。  

Posted by コーシ at 23:17Comments(0)TrackBack(0)大人の講座