2015年04月09日

静岡医療センター看護学校「SNSを利用時の倫理的な判断と行動の重要性について」

静岡医療センター看護学校「SNSを利用時の倫理的な判断と行動の重要性について」今日は駿東郡清水町。
昨年もお邪魔した静岡医療センター看護学校です。
入学したて、ほやほやと湯気が出ているくらい、フレッシュな1年生の皆さんにお話ししました。
1年生の皆さんは、ついこの間まで「JK(女子高生)」だった方が多数ということもあり、最近、報道された「女子高生のネット利用時間が平均7時間!」というデータをお話しました。
自分自身の使い方を客観的に見るために、このようなデータを知ることは非常に有効です。
昨年度末の新規採用保育士さんの研修でもお話しましたが、「使う人」と「教える人」の二つの立場を併せ持つ皆さんには、ぜひとも自分自身や役割を振り返りながら、有効に道具を活用して貰いたいですね。
期待しています!


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